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見習い看護師に恋をした

これは訳あって私が手術を行う病院でのお話です。
ある日、私は首に違和感があり、午後に病院に行くことにしました。
病院に着くと、問診票など多くの書類を記入するように渡されます。
諸々を記入し、呼び出しがあるまで席で待っていました。
すると、そこに看護師さんが呼び出しに来てくれました。
「◯◯さん来てくださいー」と、声をかけてくれた看護師さんこそ今回のヒロインである、ぐうかわ看護師さんなのです。
それからと言うもの、どきどきで心拍数が上がってないか、冷や汗が出るはで診察どころではなく、
なんとか無事に診察を終えたのですが、
チキってしまった私は看護師さんいこえなんてかけられず、そのまま帰宅してしまいます。
しかし、度々、脳裏に思い浮かび、忘れられなくも忘れるもしない距離感の記憶で残り続けていました。
2ヶ月後?3ヶ月後だったかな?
首の調子が良くなってきた頃、再び診察に訪れることに。
呼ばれるまで待ち、診察をしてもらい、診察室から出た時に、看護師さんも診察室から同時に出てきたのです。
私はここしかない!と思い。看護師さんに話しかけました。
「看護師さんって忙しいんですか?」とね。
あせりすぎてどうでも良いことを聞いた私は、テンパリにテンパっていました。
しかし、さすが看護師さんです、優しく返事をしてくださり、なんとかトークを支えてくれました。
仕事中もあり、少ししか話す時間はないので、端的に話をし、食事の誘いをしました。
そこからは、二人の物語が恥っ待っていくのですが、感度試算が素敵な旦那さんになるのはもっと先の話…。